- 天然由来成分使用!
- お子様にも安心!
- 歯に優しいソフトな歯みがき‼
世界初 サンゴアパタイト®配合歯みがき
ブライトニング とは
SANGOKUNがご提案する「新しい歯の美しさ」
のことです。
日常の食生活を通じて歯の表面に付着したお茶・紅茶・コーヒーなどに含まれる色素、歯垢、タバコのヤニなどのよごれをクリーニングすることで、歯の本来の明るさと自然な白さを取り戻します。
- ホワイトニングは歯のよごれを漂白剤で脱色することです。歯は白くなりますが、歯の1本1本が持つエナメル質本来の色・つやも同時に失われてしまいます。
✦2大成分 = サンゴアパタイト®+化石サンゴ
サンゴアパタイト®(サンゴ由来アパタイト)
アパタイトはリン酸カルシウムの一種で歯のエナメル質や骨を構成する主要成分です。
従来のアパタイトはほとんどが石灰岩などの鉱物カルシウムを化学的に精製したものを原料にしていました。
一方、サンゴアパタイト®は与那国島の化石サンゴを原料として、世界で初めて製造に成功したものです。
化石サンゴ由来のカルシウム他マグネシウムを含む点も従来のアパタイトには見られない特長です。
マグネシウムも歯や骨に必須のミネラルです。
カルシウムより軟らかいため、歯に付着する様々なよごれに広く対応することが期待できます。
サンゴアパタイト®は低結晶型で、従来のアパタイトと比べると分子のひとつひとつの結び付きは強固ではありません。
そのため、他の物質に対し柔軟な反応を示します。
強力なイオン交換作用によりステイン(着色よごれ)などの有機物やプラーク(歯垢)などの細菌を吸着します。
また、銀歯や金歯に使われているパラジウム重金属によるアレルギーを防止します。
その上、歯の表面にできた細かなキズを修復する働きが期待できます。
化石サンゴ
沖縄県与那国島の地層に見られる約10万年前の造礁サンゴが化石化したものです。
生成時に近い状態で地層に保存されたため、多孔質構造を保持している世界的にも稀に見る貴重な資源です。
中心粒度3ミクロンの超微粒子仕上げとなっています。
太古の海水に溶解していたカルシウム、マグネシウムなど70余種類のミネラルを含んでいます。
歯垢内細菌などがつくる酸や飲食物などの酸により歯から溶出したミネラルを補うとともに、多孔質構造によりよごれを吸着、清掃します。
タマネギ根エキス(ケルセチン)- 天然成分配合
タマネギの外皮に含まれるポリフェノールの一種のケルセチン組成物は、抗菌、抗酸化、抗アレルギーなど、様々な生理活性が研究されています。
その中で、ミュータンス菌(虫歯菌)に対する抗菌活性や日常生活において発生する悪臭や身体のにおいを抑える働きがあることが分かっています。
「よりナチュラルに、よりマイルドに」より安全で地球環境にもやさしい成分を配合
sangokun(歯磨きR)
歯みがき剤は毎日使うものです。
だから、より安全性が高く、機能性を兼ね備えた天然由来成分を選んで使用しています。
多くの市販品で普通に配合されている合成界面活性剤(ラウリル硫酸Na)、湿潤剤(プロピレングリコール(PG))、合成甘味料(サッカリンNa)、防腐剤(パラベン類)など、安全性や環境汚染が懸念されている原料は使用していません。
【成分】水/清掃剤:サンゴ末/湿潤剤:グリセリン、ソルビトール/清掃剤:ヒドロキシアパタイト/粘結剤:セルロースガム、カラギーナン/洗浄剤:石ケン素地/pH調整剤:クエン酸Na/湿潤剤:アラントイン、タマネギ根エキス/香味剤:ハッカ油/保存剤:フェノキシエタノール
- SANGOKUNは歯に優しいソフトな歯みがきです。
- みがいた後の歯のつるつる感と口腔内に爽快さをおとどけします。
永久歯の再石灰化試験
- 試験使用歯:人の前歯(永久歯)
- 試料:サンゴアパタイト®
- 使用機器:低加速走査型電子顕微鏡 日立SU3500
- 使用試薬 : SBF(擬似体液:トリス、NaCl 、MgCl 2他)
- 試験方法
- サンゴアパタイト®と同量の純水を混ぜペースト状にして歯表面に塗布
- 15分後水で洗浄
- 再度サンゴアパタイト®を塗布し、15分後水で洗浄
- SBF50mlに浸漬。37℃2日間
- 試験結果
浮谷歯科医院 浮谷得子医院長 コメント
日常の生活で、お食事では多くの食品には色素が含まれ、特に珈琲、紅茶など、また赤ワインさらに喫煙により歯の表面には多くの着色が生じてしまいます。
歯科医療に於きましても、歯の治療に伴い歯を白くしたいと希望される患者様は少なく有りません。
モニター試験を実施した結果から、天然化石サンゴ粉末を含有したSANGOKUN歯みがき剤に含まれているサンゴハイドロキシアパタイトは粒子を平均6ミクロンにまで微粉末にすることで歯や歯茎への刺激を少なくしながら効果的に着色を落とせることが期待できるようです。
モニター試験を実施した患者様からは今まで使った歯を白くする歯みがき剤よりも、比較的滑らかで感触が良く馴染み易いと好評価でした。
ブライトニングとSANGOKUN
近年、「歯みがきのパーソナル化」が進んでいる。
多くの歯みがき剤がう蝕予防効果を目的としている中で、最近の歯科医療では、歯の審美性を求める方が多く、特に「白い歯」を目的とした歯みがき剤の商品化が増えている。
その中でSANGOKUNは、歯のエナメル質と同等の化石サンゴ由来低結晶型ハイドロキシアパタイトと中心粒度3ミクロンの超微粒子の化石サンゴ末が配合されているブライトニング歯みがき剤である。
従来のホワイトニングではエナメル質を傷めてしまうところ、SANGOKUNは安全かつ安価に、さらには再石灰化により、歯本来の自然な白さと輝き・ツヤを取り戻すことが期待できる商品である。
<略歴>平成4年 東京歯科大学衛生学講座講師 歯学博士 東京歯科大学 第1011号