エンザミン プロフェッショナルは、
体感できる超濃いエンザミンにたどり着きました!
生命活動に不可欠な本当の意味での酵素を徹底的に追求
酵素の三大弱点クリア!
酵素は熱に弱く、酸に弱く、高分子で体内に取り込めない
★「エンザミン」は、耐熱性・耐酸性に優れた、しかも低分子化された酵素様物質で、酵素の三重苦(熱に弱い、酸に弱い、高分子で吸収不可能)を低分子化することにより見事に解決し、熱に強い、酸に負けない、しかも低分子(平均分子量500以下)という、酵素の三重を三大特徴とした酵素様低分子ペプチドで、消化管内での働きは元より、特に腸管以降の体内での何千種類もの代謝関連の酵素を補うことが目的なのです。
「エンザミン」は安定した状態にまで低分子化された結果
- 熱や酸に強い
- 耐熱試験(121℃30分)クリア
- 耐酸試験(pH1.2)クリア
- 加工過程の熱処理や胃酸による影響(変性)を受けない
- 低分子
- 分子量500以下
- 変性されないサイズまで低分子化されているため、腸で吸収し、体内で働くことができる
- 低カロリー
- 8kcal/100g
- カロリーを気にせず摂取できる
美しく健康な毎日を送るためのうれしい発酵力!
糖分は大敵!
一般的に酵素食品と呼ばれているものは実は・・・野菜や果物に大量の糖類を入れて発酵させて作られたもので古くから伝わる保存食品(栄養補助食品)です。
しかし、現代において糖分は大敵・・・血液中に余分な糖分があると、体内のたんぱく質や脂質と結びついて
変性させ、老化促進物質であるAGE(糖化最終生成物)を作り出してしまいます。
「エンザミン」は、 人工甘味料、合成着色料、保存料等は一切使用しておりません。
商品の法定表示
名称 | 清涼飲料水 |
原材料名 | エンザミン(植物発酵エキス)(国内製造)、ガラクトオリゴ糖、ポリデキストロース、りんご果汁、蜂蜜、梅果汁、果糖、リンゴ酢、酵母エキス、羅漢果エキス/塩水湖水ミネラル液、L型発酵乳酸Ca、V.C、カラメル色素、ロイシン、フェニルアラニン、リジン、クエン酸、ナイアシン、バリン、スレオニン、イソロイシン、メチオニン、パントテン酸Ca、甘味料(ステビア抽出物)、ヒスチジン、アルギニン、トリプトファン、V. B1 、V.B2 、V.B6 、葉酸、V.B12 |
内容量 | 600ml×1本 |
賞味期限 | 化粧箱及び製品ラベルに記載 |
保存方法 | 直射日光を避け、冷暗所に保管してください。 開封後はフタを完全に閉め、必ず冷蔵庫(10℃以下)にて保管の上なるべく早めにお召し上がり下さい。 |
販売店 | 株式会社ライフアップLU 〒630-0112 奈良県生駒市鹿ノ台2-8-2 お客様相談室 0120-086-567 |
栄養成分 | 40ml当たり |
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エネルギー | 25.2kcal |
たんぱく質 | 0.24g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 6.04g |
食塩相当量 | 0.023g |
ENM | 10,000mg |
エンザミンの研究開発者
赤澤一三医学博士
代田医学博士と共同でヤクルト「シロタ株」を開発。
独自に「AK菌株」を開発。
微生物学の世界的権威。
1904年、広島県に生まれる。岡山医専を経て、京都帝国大学医学部(現京都大学)を卒業。 1942年、同大にて医学博士号を取得。戦時中は、蒙キョウ防疫所長、兼、北京衛生研究所医学課長として中国に在勤。戦後は、大日本製薬(株)の製剤部長、京都府衛生研究所主任研究員を務め、さらに京都大学講師として微生物学、血清学を担当。 また、京大微生物学研究室在籍当時、同室の代田医博と、現在世に広く知られている乳酸菌株、およびそれを応用した乳酸菌飲料を共同開発。1968年、「病原微生物の検査研究に努め、伝染病の防遏、細菌学の向上に寄与した」ことにより勳五等瑞宝章の叙勲を受ける。